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writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】こっそりと「助けがいる?」とメモを見せた店員 両親に虐待された11歳男児を救う(米)

親にばれないように「助けが必要?」と走り書きしたメモを、11歳の男児に見せたレストランの店員。機転を利かせ、ドラマさながらに男児を救った店員に称賛の声があがっている。『FOX 35 Orlando』などが伝えた。

米フロリダ州オーランドのサウス・カークマン・ロード沿いにあるレストラン「Mrs. Potato」に今月1日、4人家族が食事をしに訪れた。

この店でマネージャーを務めるフラビアニ・カルバーリオさん(Flaviane Carvalho)は、この家族のテーブルに食事を運んだ。そこにいた11歳の男児は眼鏡にマスク姿でパーカーを着ており、眉間には切り傷、目の横側には痣があり明らかに痩せ細っていたという。

虐待を疑ったフラビアニさんは母親と継父の後ろに立ち、こっそりと「大丈夫?」と走り書きしたメモを男児に見せた。

男児は黙ってうなずいたが、その子の分の食事は注文されていなかった。フラビアニさんが注文したものが足りないか聞くと、継父が「この子は家で食べるから大丈夫だよ」と答えたという。

18歳の娘を持つフラビアニさんは「何もせずに男の子を帰すわけにはいかない」と思い、今度は「助けが必要?」と書いたメモを見せると、男児は再びうなずいたのだ。

機転を利かせて男児を救ったフラビアニさん(画像は『FOX 35 Orlando 2021年1月15日付「‘It was torture’ Police describe abuse boy endured before being rescued by Orlando server」』のスクリーンショット)

すぐにフラビアニさんはオーランド警察に通報した。男児は到着した警察で痣について尋ねられると「顔の痣はうっかりベッドから転げ落ちてしまったもので、腕の痣は継父とレスリングしてできたもの」と話したそうだ。

警察がこの男児を小児病院「Orlando Health Arnold Palmer Hospital for Children」へ連れて行ったところ、顔や腕の痣だけでなく、まぶたや耳たぶは痣でまだら模様となっていたことが分かった。また袖をまくり上げるだけで腕の痣を痛がり、

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