女優シャロン・ストーンが米時間28日にInstagramを更新し、スラリと伸びた自慢の脚を堂々と披露した。1992年に公開された映画『氷の微笑』で取調室で足を組み替えるシーンが一世を風靡したシャロンだが、「28年が経過してもその美脚は健在」と変わらぬ美しさに注目が集まった。モデルとして引く手数多だった1年を振り返り、シャロンは「62歳という年齢で今もモデルができていることに感謝」と綴っている。
映画『氷の微笑』(1992年公開)でミステリアスな女性作家キャサリン・トラメルを演じ、ハリウッド女優としての地位を不動のものにしたシャロン・ストーン。同映画公開から28年が経過し、当時34歳だったシャロンは62歳になったが、その“美魔女ぶり”は年齢とともに加速しているといっても過言ではない。
そんなシャロンが米時間28日にInstagramを更新し、1枚の写真を公開した。そこには黒のボディースーツにシルクシャツを羽織ったシャロンが、素足に黄色いパンプスを履き、ソファの肘掛に軽く座りながらポーズを決めた姿が写っている。ボディースーツは友人スタイリストが贈ってくれたものだそうで、シャロンはポーズを決めながら長い美脚を惜しみなく披露した。
「62歳という年齢で今もモデルができていることに、驚くとともに感謝しています。」
「今年、私を雇ってくれた皆さん、ありがとうございました。」
Instagramにそう綴ったシャロンの投稿には、シャロン・オズボーンやナオミ・キャンベル、ジャネール・モネイらが炎やハートの絵文字で反応したほか、同じく“美魔女”と名高い女優エリザベス・ハーレイは「素晴らしいおみ足だわ」とシャロンの長く美しい脚を称賛した。
シャロンと言えば『氷の微笑』の中でも特に取調室で足を組み替えるシーンが有名だが、