主演ドラマ『家なき子』（1994年）で一躍人気となった子役時代から、アラフォーとなった今も活躍を続ける女優でタレントの安達祐実（39）。年齢を感じさせぬ美しさとともに「小顔」だと話題になることが少なくない。そんな安達祐実の「小顔」説を思わぬ形で実証することになった女子たちがいた。

安達祐実が女性ファッション誌『SPRiNG』11月号（9月23日発売）で表紙と巻頭特集に登場しており、そのなかに化粧水のボトルを頭の上に乗せたポーズで微笑むショットが見られる。

安達が持っている化粧水を販売する製薬会社の公式Twitterで、女性社員4人が「安達祐実さんのポーズがあまりにチャーミングなので」と同じサイズのボトルを頭に乗せて真似てみた。しかし何かしっくりこないのでよくよく見比べると、ボトルと顔の比率が安達祐実と違うことに気づいて「結論：安達祐実さん小顔すぎ」と実証したのである。

そんな安達祐実は、2018年7月13日にインスタグラムで「＃インパクトのある ＃こういう服 ＃好み」と赤と青が交錯したワンピース姿を披露して、コーディネ―トに対する「スパイダーマンみたい」という声に加えて「かおちっちゃい」と小顔に注目が集まった。

また今年4月30日には顔を両手で被う姿とともに「身体のわりに手が大きいって、よく言われる。たしかに」と投稿したところ、