イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子36歳の誕生日を家族が祝福も、SNSでは妻・メーガン妃への中傷止まず

「メーガンが入っていないのは単なる偶然? それとも…」
「何百枚っていう写真からあえてメーガンの写っていない写真を選ぶのは、やっぱり意図的だよね?」

といった憶測を呼ぶ結果に。また“アンチメーガン派”からは

「素晴らしい写真のチョイスだね」
「メーガンは家族でもなんでもない」

といったコメントが多数寄せられた。

また公開された写真のヘンリー王子はどれも素敵な笑顔を浮かべていることから、

「ハリーのこんな笑顔はもう何年も見ていないなぁ」
「この頃は幸せそうだったよね」
「あなたはハリーから笑顔を奪った」
「メーガンと結婚してからのハリーからは、昔の面影は消え去ってしまった」

などと王室を離脱してからのヘンリー王子の顔つきに言及する意見も少なくない。さらには

「ヘンリー王子を返して」
「あのペテン師で自己中、ナルシストな妻にひっかかる前のハリーは幸せいっぱいだった」
「大海にはたくさんの魚がいるっていうのに、ハリーはなぜあえてバラクーダ(どう猛なことで知られる肉食性の魚)を選んだんだろう?」

などと意地悪なコメントも見受けられた。

「イギリスの家族は絶対に寂しがっているはず」
「家族や国民を裏切る形になってしまったことが残念でならない」

との声もあがるなか、ヘンリー王子は8月にラグビー・フットボール・リーグのスタッフらとビデオ通話をした際に「Covid-19のことがなければ、(イギリスへは)おそらくもう帰っていたでしょうね」「ラグビー・リーグのワールドカップ(ロンドン大会)があるので、来年は絶対に帰国したいと考えています」と帰国を希望する理由を明かし、「家族には会いたくないのか」と批判が集まっていたところだった。

ちなみに王室専門家ケイティ・ニコールさん(Katie Nicholl)は『Entertainment Tonight』に対し、誕生日当日のヘンリー王子はデバイスのスウィッチをオフにして自宅でゆっくりと過ごしたこと、イギリスの家族とはビデオ通話を楽しむ予定であることなどを明かしていた。

画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2020年9月15日付Instagram「Wishing a very happy birthday to Prince Harry today!」』『Clarence House 2020年9月15日付Instagram「Wishing a very happy birthday to The Duke of Sussex today!」』『The Royal Family 2020年9月15日付Instagram「Wishing The Duke of Sussex a very happy birthday!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

バッキンガム宮殿が公開した写真にも、メーガン妃の姿はなく…(画像は『The Royal Family 2020年9月15日付Instagram「Wishing The Duke of Sussex a very happy birthday!」』のスクリーンショット)

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