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ブラック・サバスのフロントマンであり、ソロでも活躍するヘヴィメタルミュージシャンのオジー・オズボーン(71)が1月21日、米ABCテレビの番組に出演してパーキンソン病と診断されたことを明かした。オジーの大ファンだと公言しているふなっしーがそのことを報道で知り、22日にTwitterでメッセージを送った。
ふなっしーは初めて買ったCDがディープ・パープルの『マシン・ヘッド』というほどヘヴィメタル好きで、なかでも「好きな歌手はオジー・オズボーン」と憧れており、2014年11月にはロサンゼルスにあるオジーの邸宅を訪れて初対面を果たした。
さらに翌年11月22日、千葉・幕張メッセで開催された『OZZFEST JAPAN 2015』でふなっしーが「オジー・オズボーン&フレンズ」のメンバーでステージに登場、憧れのオジーと初共演を実現させた。
そうした縁から親しい関係となっただけに、このたびのオジーの公表にはふなっしーも衝撃を受けただろう。
Twitterで「OZZYはきっと戻ってくるなっしー♪ でも今は無理せずお身体大事にしてくださいなっしー」と呼びかけると、その後の投稿でオジーの邸宅を訪れた時のツーショットとともに「I hope you get better soon.(早く良くなりますように)」「#OzzyOsbourne」とメッセージを送った。
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