発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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正統派美女として名高い米出身女優のダコタ・ファニング。これまで目立ったスキャンダルもなく優等生セレブのイメージだが、このほど妹のエルが激写したバスルームでのきわどい写真は「いつもと違う」と注目を集めているようだ。
“天才子役”、“清純派”として人気を集めた女優のダコタ・ファニング。『宇宙戦争』(原題: War of the Worlds、2005年公開)でトム・クルーズの娘役を熱演してから14年経つが、透明感あふれるルックスはいまだに健在だ。若干25歳ながら20年の芸歴を誇るダコタは、他の“チャイルドスター”達と違ってこれまで目立ったスキャンダルもない。
そんな“優等生”ダコタのInstagramに今月19日、“ダコタらしからぬ”きわどい写真がお目見えした。
「鏡が遠すぎですって? そんな時はシンクに入っちゃえばいいわ」
とのコメントとともにアップされたのは、バスルームの鏡の前でメイクをするダコタの姿を写した1枚だ。身につけているのはGストリングのみ、ほぼ全裸で両脚を開いた状態のダコタが、巨大なシンクに腰掛けている。妹のエル・ファニング(21)が撮影したというこの1枚、臀部こそピーチの絵文字で隠れているが、ダコタが見つめている鏡には胸元ギリギリまで写っており、極めて露出度の高い写真となっている。
清楚なイメージが強いダコタだけに、