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writer : ac

【海外発!Breaking News】新生児約8人分、25キロの卵巣腫瘍 59歳女性から摘出(露)

症状が悪化する前に医師の診察を受けるよう呼びかけた。

卵巣腫瘍は小さいうちは無症状であることが多いが、これほど大きな腫瘍があれば頻尿や腹部膨満感、体重増加、下腹部や背中の痛みなど様々な自覚症状があったはずである。医師は「早期発見のためには、年に1回は婦人科検診をしておくことが大切です」と述べている。

ちなみに今年4月には、インドの16歳の少女の子宮から15キロの腫瘍が摘出されている。少女は生理が止まり腹痛を訴えていたという。

画像は『Mirror 2019年8月28日付「Surgeon does victory dance after removing huge 55lbs tumour from patient’s ovary」(Image: Moscow Hospital #29 / east2west news)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

25キロもの腫瘍を摘出する医師ら(画像は『Mirror 2019年8月28日付「Surgeon does victory dance after removing huge 55lbs tumour from patient’s ovary」(Image: Moscow Hospital #29 / east2west news)』のスクリーンショット)

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