![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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このほどインド在住の10代少女の子宮内から、重さ15キロの腫瘍が摘出された。一人で抱えるのも大変なほどの大きさの腫瘍に、摘出した医師ですら驚きを隠せないでいる。『Metro』『The Sun』などが伝えた。
インド北西部パンジャブ州にあるサリン病院で、16歳の少女の子宮から15キロの巨大な腫瘍が摘出された。少女は生理が止まり、腹部の痛みを訴えて医師の診察を受けていたが、症状は一向に改善されなかったようだ。
その後の検査により、医師らは少女の子宮内に大きな腫瘍があることを発見し、今月17日に開腹手術が行われた。腫瘍の摘出は腫瘍専門医として23年以上の経験があるヴィヴェック・グプタ氏が率いるチームにより行われたが、15キロにもなった腫瘍はベテラン医師にとってもかなりの驚きだったようだ。幸いなことに腫瘍は良性で、少女には完全な回復が見込まれるという。
同州フェローズプールに住む少女の父親は、子宮内に3キロの新生児5人分ほどの腫瘍を抱えていたことにショックを受けたものの、