動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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気象庁による最新の3か月予報によると、2019年も平年並みの暑さは避けられないようだ。少しでも涼しく過ごせるように、さまざまな工夫を凝らしたいところだが、なかでも女性の必須アイテム“ブラジャー”は肌に直接触れるため、その部分が汗をかきやすく不快感を覚える人も。しかしトップスやボトムスなどは素材や形など夏仕様に衣替えしても、ブラジャーは一年中同じアイテムを着用しがちだ。そこで、このたび夏を快適に過ごせるように工夫されたブラジャー“夏ブラ”の体験会がワコールにて実施されたという。夏ブラとは一体どのようなものなのか。
「ワコール人間科学研究所」で開催された体験会には、30代~50代のモニター6名が参加した。同所の環境試験室で真夏日(気温29℃~33℃、湿度50%~70%)を再現し、うだるような暑さのなかで、熱いお茶を飲んだり、踏み台で運動したりすることで体温を上昇させた。その際に着用したのが、「ウイング」の『ときはなつブラDry』だ。
その後、体験者に感想を聞いたところ「軽い、きつくない、べたっとしにくい」「サラッとしているブラ」「汗をかいてもサラサラしている」など爽やかさを感じたという声が寄せられた。他にも「らくなつけごこちなのに脇胸がすっきり」「脇や背中もスムーズで段になりにくく嬉しい」との意見もあったが、