エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】元AKB48小林香菜、プラチナムプロダクションに所属 「ブレイクする時が来たってこと?」ファン期待

元AKB48の小林香菜が6月7日、SNSでプラチナムプロダクションへの所属を発表した。彼女は2016年3月31日にAKB48を卒業すると5月いっぱいでフレイヴ エンターテインメントを退社、9月からプロマージュに所属するが2018年9月に契約終了を報告していた。

2006年2月26日、AKB48第2期生オーディションに合格した小林香菜。同年10月25日にはメジャー1stシングル『会いたかった』の選抜メンバーとなる。2011年4月より2011年度の東京タワーイメージガールを務め、映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』(2011年4月9日公開)で初主演するなど活躍するが、2015年12月29日に壊死性リンパ節炎と診断されたことを明かし、翌年1月17日にグループからの卒業を発表した。

その彼女がプロマージュとの契約終了からおよそ10か月、自身のTwitterで「お知らせです。この度プラチナムプロダクションさんに所属させて頂くことになりました。長い間お伝えできなくてごめんなさい!! 今後とも応援よろしくお願いします!!」とツイートしたところ大きな反響があった。

同じAKB48第2期生であり2006年4月1日にAKB48劇場行われたチームK初日公演で小林と一緒に公演デビューした秋元才加や第1期生の折井あゆみ、そして多くのファンから「おー! 有名なところじゃないですか。頑張って」、

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