発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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自民党の野田聖子・衆院予算委員長がこのゴールデンウィーク中、16歳の時に留学していた米国ミシガン州を訪れたことをブログで報告している。8歳の長男も同行し、母親の第二の故郷で楽しい時間を過ごしたようだ。
3日の『野田聖子オフィシャルブログ「ヒメコミュ」』によると、成田からシカゴまで11時間、そこから車で3時間かかって42年前にお世話になったホストファミリーのもとを訪ねたという。長男は障害を抱えているため、人工呼吸器、酸素生成器、加湿器、ミキサー食が必須である。何より彼の体調が心配だったが、現地では元気いっぱいだったようだ。ブログには「自分の荷物は自分で運ぶよん」とリュックを背負い、キャリーケースを引いて移動する長男の姿も紹介されている。
ホストファミリーと涙の再会を果たした野田聖子氏だったが、一番会いたかったお母様はすでに他界。残念ではあったが長男と一緒に思い出深い家の前で写真を撮ったり、留学していた頃のようにハンバーガーやホットドッグを味わったという。
実は野田氏が長男を連れての海外渡航は、