アリアナ・グランデ(25)の元婚約者ピート・デヴィッドソン(25)が、このほど新たなタトゥーを入れていたことが分かった。彫り入れたのは、右ひじ全体を覆い隠す巨大なユニコーン。交際相手へのトリビュートタトゥーが大好きなピートだけに、その背後にある意味やタイミングをめぐって様々な憶測が飛び交っているようだ。
昨年10月に婚約を解消したアリアナ・グランデとピート・デヴィッドソンは、短い交際期間に次々とお揃いのタトゥーを入れていたため、破局後はその“カバーアップ”に奔走する様子が度々メディアに取り上げられていた。ピートはアリアナとの破局後、「オレはバカだった」「最近はもっぱらたくさんのタトゥーを覆い隠す日々さ」などと自虐ネタを披露していたほどであった。
現在のピートは20歳年上の女優ケイト・ベッキンセール(45)との交際が順調な様子で、今月3日にはニューヨークでケイトとアイスホッケーの試合を観戦中にキスをする姿が目撃されていた。
そんななか現地時間6日、ニューヨークのタトゥーパーラー「Top Shelf Tattoos」のタトゥーアーティスト、ライアンさんがInstagramでピートの右腕にタトゥーを施術する自身の画像をアップ、「バディのピート・デヴィッドソンにタトゥーをしているところ。仕上がりを披露するのが待ちきれないぜ!」と記していた。
そしてライアンさんは翌日、