エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】SKE48出演舞台『刀使ノ巫女』エンディングナンバーで手拍子解禁、ただし「コールやうちわはご遠慮下さい」

AiiA presents’ 舞台『刀使ノ巫女』が天王洲 銀河劇場にて11月10日より開幕した。今年1月~6月に放送されたStudio五組によるオリジナルアニメ『刀使ノ巫女』(とじノみこ)を舞台化したもので、SKE48の斉藤真木子・谷真理佳・北川愛乃・竹内彩姫・北川綾巴がメインキャストを務めている。

刀使いの巫女・刀使(とじ)と呼ばれる女子生徒たちが異形の存在“荒魂”と戦う物語を描いており、衛藤可奈美役を斉藤真木子、十条姫和役を谷真理佳、柳瀬舞衣役を北川愛乃、糸見沙耶香役を竹内彩姫、そして彼女たちの最強の敵となる折神家の当主・折神紫(おりがみ ゆかり)役を北川綾巴が演じる。

脚本・演出を手がけた赤澤ムックは、11月11日にSNSで「初日の幕があきました。キャストの仕上がりを見て【エンディングナンバーでの手拍子を解禁】致しました」とツイートした。

ただ、「キャストは役の人物なのでコールやうちわはご遠慮下さい」と補足しており、舞台『刀使ノ巫女』公式アカウントからも「応援グッズのお持込みはご遠慮頂いております。予めご了承くださいませ」と呼びかけがあった。

役に成りきっているところに本人の名前を叫ばれては、

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