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writer : maki

【エンタがビタミン♪】HKT48植木南央、松井玲奈のソロ曲『枯葉のステーション』披露「緊張したアアア」

HKT48第1期生の植木南央が8月12日に誕生日を迎え21歳となった。9月5日に福岡市・西鉄ホールで開催された『チームKIV「制服の芽」公演 植木南央 生誕祭』では、公演パフォーマンス後にサプライズケーキやメンバーによるメッセージで植木の誕生日を祝福した。

同公演は2009年10月25日より上演された『SKE48 チームS 3rd Stage「制服の芽」公演』をオリジナルとするもので、松井玲奈によるソロユニット曲『枯葉のステーション』は今でも人気が高い。

今回は植木南央がその『枯葉のステーション』に挑戦した。4期生の堺萌香(20)はSNSで「本番前に枯葉のステーションを練習する南央さん」と控室でひとり練習する植木の姿を投稿しており、ずいぶん練習したのだろう。

植木がステージを終えて『枯葉のステーション』の衣装を披露しながら「緊張したアアア」とツイートしたところ、ファンから「枯葉めっちゃ良かったよ!! 終始鳥肌たっててこの日のために生まれてきたんやなって思った(笑)」などの反響が寄せられている。

『チームKIV「制服の芽」公演 植木南央 生誕祭』で歌う植木南央(画像は『植木南央 2018年9月5日付Twitter「緊張したアアア」』のスクリーンショット)

そんな植木だが、同期の下野由貴(20)は「南央は酔っ払うと肩を噛んだり、ズボンに“スキ”って書いてきたり、不思議な…不思議を通り越して怖い行動が多いので、一緒に飲みに行くのは断ってました。笑」と明かす。

さらに「でも、南央と一緒にいるのは楽しくて大好き。だから、行くならランチにしましょう。笑 お誕生日おめでとう!」と改めて祝福しており、

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