「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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中身もお茶目なブルーノ。Facebookには「可愛すぎる」「ポーズがたまらない」「性格がいいね」「でもやっぱり太りすぎ。はやく新しい家でしっかりケアしてもらったほうがいいよ」「糖尿病の検査をするべき」「私の家に来て~」といったコメントが寄せられており、ブルーノの写真はSNSで拡散中だ。
保護施設のスタッフによると、Facebookにブルーノの写真を投稿して以来「是非引き取りたい」という申し出が殺到しているとのことで、ブルーノが新しい家に落ち着くのも時間の問題のようだ。
ちなみに、ちょっと変わった特徴を持つ動物の写真がSNSで拡散することは珍しくない。今年3月には4つの耳を持つ猫の「フランキー」が、そして4月には“怒り”の表情を持つ猫のジェルダン君が話題になった。
画像は『Wright Way Rescue 2018年8月15日付Facebook「TOO COOL TO BE HOMELESS!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)