ツインリンクもてぎで7月15日に開催されたミニバイクの耐久レース“2018 ちょっとDE耐!”に元AKB48の平嶋夏海、WEBサイト『オートバイ&RIDE』のライター“モリメグ”、バイク愛好家で知られるタレントの国友愛佳が出場した。平嶋は父親の影響で自身もオートバイを運転するようになり、インスタで度々ライダー姿を披露している。
彼女が7月15日、『平嶋夏海 natsuminsta528 Instagram』で「ツインリンクもてぎでの『ちょっとDE耐!』なんとか完走できました」「国友愛佳さんモリメグさんと3人で力を合わせて頑張りました!」とライダースーツ姿のスリーショットを公開した。
「#ダイネーゼ #平嶋二輪 #バイク女子」「#HONDA #teamオートバイ女子部」とタグ付けした凛々しい表情に、フォロワーから「お疲れさまです&完走おめでとうございます♪ 凄くかっこよくて、めちゃめちゃカワイイです」「なっちゃんカッコいいです。グラビアもいいけど、バイクやってる時も素敵ですね」と反響があった。
ツインリンクもてぎが「勝敗を競うのではなく、みんなでBIKEを楽しもう」「小さなバイクの大きなお祭り 誰でもエンジョイ耐久」をコンセプトに2003年からスタートした“DE耐!”は、排気量100cc以下の4サイクルエンジン車両を使って行う7時間耐久レースイベントだ。
それに対して“ちょっとDE耐!”は、