大人の手のひらに収まるほど小さかった6つ子、全員揃って高校を卒業(米)
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先日、「薬物を過剰に摂取し意識不明になった」として病院に搬送されたデミ・ロヴァート。彼女の異変に気づき「すぐに来てほしい」と緊急通報したのは友人達とみられているが、その際に電話口で「来てください、でも…」と“意外なリクエスト”をしていたことが明らかになった。
デミ・ロヴァートが薬物の過剰摂取により意識を失い、病院に救急搬送されたことはこちらからもお伝えした。しかしその際「デミを助けて」と911に電話をかけ救急隊員の派遣を要請した人物が「ライトやサイレンをオフにして来て欲しい」と要求していたとして、米メディアは以下の通話を公開している。
「ちょっと待って。でもサイレンはダメ。それは良いでしょう?」
これに対し、通報を受けた側は…?
「いえダメ、ダメです。これは緊急事態なのですから。私にはどうしようもありません。」
ちなみに通報者、そしてひとりの男性は救急医療隊員が到着するまで電話を切らず、救急車が来ればすぐに場所が分かるように外で人を待たせておくなどと伝えたという。
現在の容体は安定していると言われるデミだが、