松井玲奈はSKE48時代からバンド好きでライブにも足を運んでいたが、ここのところますます活発である。昨年末は火寺バジル（魔法少女になり隊）やしばたありぽぽ（ヤバイTシャツ屋さん）といったバンドの友だちとロックフェス『カウントダウンジャパン（CDJ）』を観客として楽しんでおり、プライベートでも一緒に過ごすほど仲が良い。

5月31日には火寺バジルと横浜デートして中華街などを巡り、その後は神奈川・Yokohama Bay Hallで行われたORANGE RANGE主催の『縁舞 -vol.14-』に向かいORANGE RANGEとヤバイTシャツ屋さんのツーマンライブを堪能した。

その夜は高まりが収まらぬうちに『松井玲奈（renampme）ツイッター』で「ヤバTの以心伝心カバーが聴けてテンション上がったり、ORANGE RANGEのライブを生で観ることが出来た感動」（原文ママ）とつぶやいている。

さらに「SUSHI食べたいは会場が7次元空間だったし、キリキリマイが有無を言わさないかっこよさ。圧巻。でもMDで聴いてたpapaが生で聴けたのがこっそり嬉しかったり」と振り返ったところ、SKE48の高柳明音が「MDできいてたpapaにめっちゃ、時代感じるけど共感しかない」と反応してきた。

また、火事バジルは「ヤバT×ORANGE RANGEのツーマン強すぎて、今日は完全にライブキッズに戻ってたなあ～～ たのしすぎたよ～～」と祭りの後の寂しさを涙する絵文字で表し、