発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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“貴乃花親方の擁護派”と言われる落語家の立川志らくが、18日に起きた貴乃花親方の弟子・貴公俊による付け人への暴行事件、現在の仕事場である大相撲春場所の会場・役員室に欠勤や早退が続いた問題についてツイッターで持論を展開している。
彼は19日の『志らく(shiraku666)ツイッター』で、貴乃花親方の弟子・貴公俊による付け人への暴行事件について「言える事は弟子が馬鹿」と一蹴。「今こんな事したらどれだけ親方に迷惑がかかるか想像力がない」として、一番非難されるべきは暴力を振るった貴公俊本人だと言明した。親方の監督責任や指導法にも問題はあるだろうが、それは協会が注意、処分すれば良いことだと言い、だがこれで協会が正義で貴乃花親方が悪にするのは違うという。
また貴乃花親方の勤務態度について、志らくは以前から「組織人として駄目なら処分されるべき、本場所に行かないのも駄目、理事降格も仕方ない」と述べており、協会側が問題視するのも当然だとしている。
だが今回の問題で、