「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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「物を作る仕事が好きなので、スタンダードで普遍的な物に携わることをやってみたい。それと日本のセックス・ピストルズになりたい」と口にしてから、照れ臭そうに笑った。小池は「役柄でもやらせていただいたことがある社長秘書」と答え、杉本は「プロデューサー。俳優もやりながらプロデューサーもやりつつ、キャスティングは全部自分をぶちこむ。主演もある」と回答。これには小池が「そんな野望があったんだ」と目を丸くしていた。
これからクランクインだという3人だが、小池は「楽しくやりたい。みんなでお花見したい。酔った哲太さんのくだらない話を聞いて笑いたい」と希望すると杉本も「いいですね。花見やりましょう」と意気投合した。杉本は「若い女優さんとポッキーを口移しで食べるシーンがあるので、楽しみです」と嬉しそうに語ったが、稲田プロデューサーが「ちょっとだけ変更しちゃいました」と明かすと「楽しみがなくなりました」と椅子からずっこけて笑いを誘った。江口は「社会派ドラマといっても息が詰まるような感じではなく、ハッピーなドラマになっていくと思う。キャラクターづくりも楽しんでやりたい」と意気込みを見せた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)