AbemaTVのトークバラエティ番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で2月12日、「バレンタインなんか死ねばいい」をテーマに取り上げた。ブス枠ゲストのぱいぱいでか美がバレンタインデーのお返しにホワイトデーでプレゼントされ「とんでもない展開」となったエピソードを明かせば、美人枠ゲストの鈴木奈々は「今のダンナさんと付き合ったきっかけが、バレンタインデーだった」と嬉しそうに話し始める。
ぱいぱいでか美は「義理チョコで日頃の感謝を伝えるのは素晴らしい」とバレンタインデーを歓迎する一方で、ホワイトデーは男性にそれほど熱意がないと指摘、「バレンタインと同じ意気込みで来いよ!」と訴えた。
さらに「お返しの気が重い、めんどくさいとか、可愛い子以外からは要らないとかではなく、男性も日頃の感謝を伝える日にすればいい。そうすれば経済が活性化する」と持論を説くのだった。
そんな彼女には、バレンタインデー絡みの忘れられない思い出がある。「当時、いい感じだった男性にチョコをプレゼント」したところ、その場で食べて「これから俺は毎日ホワイトデーのことを考えて生きる」とまで言ってくれて良い雰囲気だ。
彼は言葉通り、ホワイトデーにアクセサリーをプレゼントしてくれた。だがある日、でか美がつけ忘れると「なんでつけてないの?」と気づき、