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女性にとって出産は人生の一大イベントである。このほどロシアの母親が、自宅で6,294グラムのビッグベビーを出産した。生まれてきた我が子のサイズに母親も驚いたようだ。英メディア『Metro』などが伝えている。
ロシアからビッグベビー誕生のニュースが飛び込んできた。南西部の小さな町ダゲスタンスキエ・オグニに住む42歳の母親が、自宅で医師らの助けを借りずに6,294グラムの女児を出産したという。母子の名前などは家族の意思により明らかにされていないが、このビッグな赤ちゃんは女性の5人目となる子供だったようだ。
地元の保健医療サービスによると、女児は聴覚障がいを抱えていることを医療チームが明らかにしているという。女児の健康に問題が出てくるかどうかはまだわからないようだが、いまのところは母子ともに元気にしているようだ。しかし同サービスのスポークスマンは、「赤ちゃんは明らかに肥満」と述べている。ちなみにヨーロッパの平均出生体重は約3,487グラムであり、