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モーニング娘。の1期メンバー5人、中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香が12月13日放送の『2017 FNS歌謡祭』第2夜でインディーズデビューシングル『愛の種』を披露した。5人揃ってステージでパフォーマンスするのは実に18年ぶりだ。
テレビ東京のバラエティ番組『ASAYAN』で“女性ロックヴォーカリストオーディション”に落ちた5人が、つんく♂より「CDを5日間で5万枚売り切ることができたらメジャーデビュー」と課題を与えられ手売りしたのが『愛の種』である。
モーニング娘。の感動エピソードとして語り継がれ、ファンはリアルタイムでなくとも知っているのだろう。18年ぶりに復活した1期メンバーのパフォーマンスに女性ファンが涙しており、飯田圭織は「皆さんが泣いていて、待っていてくださったんだな」と感極まった。
そんな光景に柏木由紀と指原莉乃も感動していた。『柏木由紀(Yukiriiiin__K)ツイッター』では、「本家『愛の種』に釘付けのさしゆき…泣ける…このモーニング娘。のみなさんがいたからアイドルを目指したいまのわたしがいるのです…」と2人でテレビに見入る姿を投稿している。
柏木は地元鹿児島にいた頃からハロプロ、