赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の第42回「長篠に立てる柵」が10月22日に放送された。井伊万千代役を務める菅田将暉が、その時間に『菅田将暉(sudaofficial)ツイッター』で出演シーンとともに「笑ってる場合じゃないぞ、万千代」とつぶやいてファンを喜ばせた。
「菅田くんもリアタイ?」「リアタイしてました~!! 放送中にありがとうございます!」「リアルタイムで観ておられてたのですか…最後の万千代と徳川様のシーンの先が気になりすぎて」「おかしくておかしくて父の前で笑いを堪えるのに必死でした。本当に笑ってる場合じゃないですね。感動からのあれは頭がついていくのが大変でした(笑)」と興奮気味のコメントが寄せられている。
第42回では徳川家康(阿部サダヲ)が“長篠の戦い”へ向かうが、初手柄をつかもうとした万千代は留守居役を命じられる。彼は「日本一の留守居役」になろうと気を取り直して草履棚を新しくしたり、小姓の小五郎に言われて槍や弓の手入れに精を出す。
徳川・織田の連合軍が武田軍を破って“長篠の戦い”が終わると、数日後に浜松城の蔵より「兵糧と武具を届けるよう」命が出た。万千代は自分たちが手入れをしてきたので届けたいと願うが小五郎に手柄を奪われてしまい、悔しさを滲ませながら拳を握り締めるのだった。