動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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元TBSアナウンサーの小島慶子は、夫と息子たちが住むオーストラリアと日本を行き来しながらタレントやエッセイストとして活動している。海外から日本を見ることができる環境にある彼女が10月1日、『小島慶子(account_kkojima)ツイッター』にて日本総合研究所主席研究員・藻谷浩介氏が説いた選挙投票での「棄権」「白紙投票」についての持論に共感を示した。
今に限らず、国会議員の選挙があるたびにニュース番組などの街頭インタビューで「どうせどこに入れても変わらない」「入れたい政党がない」という声が聞かれるものだ。なかには投票を「棄権」したり「白紙投票」することで政治への不満を意思表示するという意見も耳にする。そういう考え方もあるのかと聞き流しそうだが、実は思わぬ落とし穴なのかもしれない。