タイ南部の洪水の町に腹部が膨らんだ巨大ヘビ出現「犬を食べたか」<動画あり>
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相変わらずの過激な発言やツイートを続けているドナルド・トランプ大統領。そのトランプ大統領についてかねてから「適任とは言い難い」と厳しく批判してきた俳優ジョージ・クルーニーが、このほど大統領に対して強烈な卑語を炸裂した。
映画『Suburbicon(原題)』のプロモーションに登場したジョージ・クルーニーが『The Daily Beast』の取材を承諾。「仕事が少ない米中部と比較的豊かな沿岸部を比較して定職を望む層の支持を獲得した」とされるトランプ氏について、こう語った。
「たとえばハリウッドの人間のほとんどは、中西部出身なんだ。そして、仕事を求めてハリウッドに移ってきたのさ。だから『沿岸部で暮らすエリートたちが世間知らずな暮らしをしている』っていう考えはくだらないね。そもそも外界から隔離された狭い範囲で暮らしてるのは誰だ?」
「そもそも映画を監督するには、7つもの組合からそれぞれ異なる希望を聞かなきゃならない。全ての組合と合意しなきゃならないんだ。そして同じ方向に向かって動いてもらわなきゃならない。」
「そんな経験をしたこともないくせに。だから笑っちまうよ。トランプがハリウッドのエリート集団をどうのこうの言うたびにね。ハリウッドの殿堂(ウォーク・オブ・フェイム)に星形プレートをトランプは持っているんだぜ。 F*ck you!」