発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2013年に長女ノースちゃんを、続いて2015年に長男セイント君を出産した人気リアリティスターのキム・カーダシアン(36)。彼女は妊娠しにくい体質だったものの2度の妊娠に至ったが、出産は壮絶で、医師からはこれ以上の妊娠は勧められないとドクターストップがかかってしまった。それでも妊娠を望んだキムは「子宮内の状態を良くしたい」と手術を受けたがうまくいかず、ついに代理母を雇う決意を固めた。
カニエ・ウェスト&キム・カーダシアン夫妻が、代理母を雇い「第3子の出産を依頼する手続きをした」と米メディアが伝えている。『TMZ』によると夫妻は代理母を紹介する専門のエージェンシーを利用し、キムに代わり妊娠・出産する女性を見つけたという。
代理母となる女性には10か月で4万5千ドル、日本円にして約500万円(月々約50万円)が支払われるといい、また多胎児の場合「ひとり増えるごとにさらなる報酬を支払う」といった決まりがあるほか、大事な子をお腹で育てるために「生魚を食べない」「髪を染めない」など細かいルールを守らせるという。
この大きな決断を下した夫妻につき、ある情報筋は米『PEOPLE』にこう話している。
「ふたりとも、ノースちゃんとセイント君に“弟か妹をつくってあげられる”と大喜びしています。夫婦関係も良好ですし、幸せそうですよ。」