エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】黒柳徹子、古今亭志ん朝さんの思い出 「姐(あね)さんには後光が差しています」と言われた

黒柳徹子が2001年10月に63歳の若さで亡くなった落語家・3代目古今亭志ん朝さんとの交流を振り返った。1933年生まれの黒柳は、1938年生まれの師匠から「姐(あね)さん」と呼ばれて慕われていたそうだ。今回、彼女はその古今亭志ん朝さんから新幹線で声をかけられた時のエピソードについて語っている。

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