イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ゼイン・マリク、1D批判から一転 「バンドで活動していた日々が誇らしい」

「(ワン・ダイレクションの)音楽なんて、俺は聴かないね。パーティの場で、自分の恋人とワン・ダイレクションの曲なんて聴く? 俺はごめんだ。」
ワン・ダイレクション(1D)のツアー離脱に続きバンドからも脱退したゼイン・マリク(23)は、その後たびたびインタビューに応じ1Dの音楽を酷評。ファンやプロデューサー、そして1Dメンバーの逆鱗に触れた彼は、その後メンバー達とはほぼ絶縁状態にあるという。そのゼインがこのほど本を執筆、その中で1Dメンバーとして過ごした年月を回顧し、「実はとても誇りに思っている」などと綴っていることが分かった。

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