発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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酒を飲み続けた2人の男達がペニスの大きさを競って口論となり、このたびとんでもない大騒動になってしまった。『dailystar.co.uk』など複数のメディアが伝えている。
露バシコルトスタン共和国ウラル地方のある村で、52歳と47歳の男達が酒を飲んでいた席で口論となった。幼い頃からの友人であったという2人の話題は「どちらのペニスが大きいか」というもの。この勝負で負けた52歳の男は突然斧を持ち出し、47歳男性の頭を斧で殴った後ペニスを切断した。この2人、なんと2日間にわたって酒を飲み続けていたことがわかっており、これが52歳男の暴走に拍車をかけてしまったようだ。
事件はペニスを切断された男性の悲痛な叫びを聞いた近所の住民が警察に通報したことにより発覚し、47歳男性は救急車で病院に搬送された。斧を振るった男は重傷を負わせたとして現行犯逮捕されている。この男は有罪となれば最高で8年の懲役刑が言い渡されるということだ。
ロシアでは飲酒による事件、事故のニュースがあとを絶たない。過去にも暴飲の末、フットボール選手が友人の男とその彼女によって殴る蹴るの暴行を受け、ペニスをキッチンナイフで切断されて死亡するという事件が起きている。女は泥酔状態で、胸を何度も刺して殺害。彼氏と一緒に遺体を道に投げ捨てると、再び殺害現場のアパートに戻って酒を飲んでいたという。
出典:http://www.dailystar.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)