フィギュアスケート選手の本田真凜さん(14)が妹の望結さん(12)とのツーショットをInstagramに公開した。望結さんはフィギュアスケートを続けながら、ドラマ『家政婦のミタ』でも活躍した人気子役である。
今年のフィギュアスケート世界ジュニア選手権を制した本田真凜選手。彼女はスケートを始めた頃から「いつかは五輪で金メダルをとりたい」との夢を抱いており、まずは2018年の平昌オリンピックへの出場が目標だ。
一方『家政婦のミタ』が放送されたのは2011年、この時幼かった本田望結さんも来年は中学生になる。6月28日の『Marin Honda marin_honda Instagram』で公開された姉妹ツーショットを見ると、望結さんが随分とお姉さんらしくなったと感じる。また真凛さんは競技中のような濃いメークを施していないためか、少女らしい清楚な雰囲気だ。
真凛さんによると最近、妹とよく間違えられるそうで「#やっぱり似てるのかな」と記している。今回の姉妹ツーショットはフォロワーからの反響も大きく「姉妹揃ってかわいすぎ!」「美少女すぎてびっくり」「望結ちゃんが大人っぽくなってきて、真凜ちゃんに似てきた感がある」「本田姉妹、最強」などのコメントが続々と届いていた。
出典:https://www.instagram.com/marin_honda
(TechinsightJapan編集部 みやび)