故マイケル・ジャクソンの娘パリスさんは、現在18歳。過去には手首を切り自殺を試みるなどしたが、今は傷も癒え恋人や友人達と過ごす日々を満喫中だ。そのパリスさんはワイルド化が急速に進み、体には新タトゥーが続々。舌にも穴をあけピアスをつけている彼女を家族はとても心配しているという。
誰よりも愛した亡き父マイケル・ジャクソンや父の死去後に養育者となった祖母キャサリンさんを称え、体にタトゥーを彫り込んでいるパリス・ジャクソンさん。手首、腕、指、唇にまでタトゥーを彫り込んだ彼女はピアスも好きらしく、舌にも金色のピアスがキラリ。ずいぶんワイルドになった彼女の姿に驚き、心配しているファンも少なくない。
パリスさんに多大なる影響を与えているのは、新恋人とされる男性のもよう。米報道によるとお相手は断酒会で知り合った20代のヘビメタミュージシャン、マイケルさん(Michael Snoddy)。かなりワイルドな外見の彼もタトゥーが好きで、若く影響を受けやすいパリスさんは“彼の好みのタイプ”になるべく焦っているようにも見える。
そんなパリスさんは、なんと喫煙もスタート。パリスさんの変貌ぶりにキャサリンさんらは辟易し心配もしているというが、パリスさんの“家族離れ”が加速せぬよう敢えて許可していると伝えられた。
出典:https://www.instagram.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)