発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2009年に急逝したマイケル・ジャクソン(享年50)の遺児パリスさんが、今月18歳に。亡き父を想う彼女はその直筆をタトゥーにし、腕に彫り入れた。
このほど、パリス・ジャクソンさんがロサンゼルスのタトゥーパーラーを訪問。その後この写真をインスタグラムに公開し、このような言葉を添えた。
「他のみんなにとって、彼は“King of Pop”だった。でも彼は、私の心の王様(king of my heart)だったの。」
ちなみにパリスさんが腕に彫り入れたのは「Queen of My Heart」という言葉。マイケルが書いた字をそのままタトゥーにして彫ったといい、施術者は自身のインスタグラムにこう記している。
「パリスさんが、今日タトゥーを彫りに来たんだ。お父様の遺した字を彫りにね。とてもスウィートだね。」
マイケルの死から7年。一時は精神的に不安定になり自殺未遂を起こしたパリスさんは、心のケアも受けられる寮制の学校にしばし滞在。今は元気を取り戻し、インスタグラムも頻繁に更新している。
出典:https://www.instagram.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)