今年、キム・カーダシアン（35）はバストトップと陰部を画像加工で隠した自撮り写真をインスタグラムで公開。人妻で2児の母でもある彼女のハレンチ写真に世間はおおいに驚いたが、本人は「死ぬまでヌードの自撮りはやめない」という。

このほど、キム・カーダシアンがウェビー賞授賞式で『Break the Internet Award』なる賞を獲得。その前に人気番組『The Ellen DeGeneres Show』のインタビューを受けたキムは、「スピーチは5単語ですまさないといけない」「何て言おうかしら」と悩んでいる様子であったが、ニューヨークで開催された受賞式でステージに立ったキムの言葉は、以下の通りであった。

「Nude selfies till I die.（死ぬまでヌードを自撮りするわ）」

ちなみにキムの過激な露出にはメディアも唖然。業界からも厳しい声が飛んだが本人は後悔や反省もまったくしておらず、ヌード公開が大きくメディアに取り上げられた後は「なぜ人のすることがそんなに気に障るのかしら」「私はドラッグもしないし酒も滅多に飲まない。犯罪もしたことがないのに、“自分の体を誇りに思う”という理由で手本としては失格と思われるのよ」と反論するに至っていた。

出典：https://www.instagram.com/kimkardashian
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）