4月23日に行われた『30周年記念栗原市せみね桜まつり』に、ゲストとしてお笑いコンビの日本エレキテル連合とメイプル超合金の2組が登場した。両コンビの共演は珍しく、会場は大いに盛り上がったようだ。

24日の『カズレーザー kazlaser Instagram』に「アベンジャーズ」と記して、日本エレキテル連合とメイプル超合金がお互いの相方を交換し手を握り合うフォーショットが公開された。日本エレキテル連合の2人は「未亡人朱美ちゃんシリーズ」のキャラクターに扮しており、4人が並ぶと迫力がある。この2組は“地球の平和を守る”というより、お笑いの世界に新しい風を吹き込んだ勇者（ヒーロー）だろうか。

この写真を見たフォロワーは「すごい濃いメンバー」と苦笑しつつも、「カズくんの手の握り方に、キュンってくる（笑）」「朱美ちゃんと変わりたい～」と橋本小雪を羨む声が目立つ。

また 『安藤なつ（メイプル超合金）（puchiandonatsu）ツイッター』には、恒例の“メイプル超合金”コスプレに日本エレキテル連合が挑戦した画像がある。“顔色が悪い”安藤と“少々老けて小柄なった”カズレーザーに「今までのメイプル超合金（コス）の中で一番怖い！」との感想が寄せられていた。

出典：https://www.instagram.com/kazlaser
出典：https://twitter.com/puchiandonatsu
（TechinsightJapan編集部　みやび）