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先日、プラチナブロンドに染め上げた髪をドレッドロックスにしファンを驚かせたジャスティン・ビーバー。これには「ブラックカルチャーの盗用だ」とする批判の声も多くあがったが、ジャスティンはどう感じたのか。
このほどジャスティン・ビーバーがインスタグラムに動画を公開。そこでこのようにファンの話し方を真似た。
「“髪をまたいじるの?” “それとも、そのままにしておくワケ?”」
「ある女の子が俺のところに来て、こんな風に言ったんだ。“ジャスティン、愛してる。でもそれって、今までの髪型の中で一番嫌いよ”」
世間の評判は芳しくない今の髪型だが、ジャスティンは特に気にしていないもよう。動画には「Being weird is fun’ if u r not weird I don’t like you(変なのって楽しいぜ。君が変な奴じゃないなら、俺は君を好きじゃないね)」という言葉も添えてある。
この主張は多くのファンに受け入れられ、「いいね!」の数は半日足らずで約1300万に上った。
出典:https://www.instagram.com/justinbieber
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)