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writer : maki

【エンタがビタミン♪】前田敦子 新井浩文の“パイセンあるある”に「ごめんなさい」

前田敦子が主演ドラマで共演する俳優・新井浩文のツイートに対して、素直に「ごめんなさい」と詫びている。新井はこれまで共演した女優にまつわる「#パイセンあるある」についてつぶやいたものだが、前田がそれを認めた形だ。

4月20日にスタートするTBS系のテッペン!水ドラ!!『毒島ゆり子のせきらら日記』で、主人公の超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役を務める前田敦子。新井浩文はそのゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太役を演じる。

新井浩文と言えば、先日開催された『第39回 日本アカデミー賞授賞式』にて映画『百円の恋』で優秀助演男優賞に選ばれるなど、雰囲気のある演技で注目の俳優だ。彼が3月19日、『新井浩文(araihirofumi)ツイッター』で「うちと恋愛関係の絡みがあった女優さんで、吹き出さなかったのは誰もいない」と「#パイセンあるある」を明かした。

そこには戸田恵梨香(NHKドラマ『書店員ミチルの身の上話』)、満島ひかり(NHK BSプレミアムドラマ『開拓者たち』)そして映画『百円の恋』で共演した安藤サクラといった女優が挙げられ、「そしてあっちゃんも」とつぶやいたところ、前田が「ごめんなさい! 笑」と返信。さらに新井が「いーの。いーの。時生も名だたる名優達が吹き出してたからw」と応じている。

そんな2人のやりとりにフォロワーから「つまり、今日あっちゃんとも絡んだってことですねw」や「あっちゃーん。敦子さんが吹き出すなんてすごい面白かったのね、ほほえましい…」などの反響があった。

放送はまだ先だが、『TBS「毒島ゆり子のせきらら日記」(busujima_tbs)ツイッター』では撮影の様子などが随時つぶやかれている。どのような現場なのか想像が膨らんで楽しい。

出典:https://twitter.com/busujima_tbs
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)