現地時間11日に、米ロサンゼルスにて開催されたガラにマライア・キャリーとビヨンセが出席。婚約したてのマライアに、ビヨンセが「おめでとう」と声をかける一幕もあった。

オーストラリア出身の大富豪ジェームズ・パッカー氏から35カラットの超豪華なダイヤモンドの指輪を贈られ、求婚に「Yes」と返事したマライア・キャリー。彼女がこのほど「Heartview Global Foundation」によるチャリティガラに出席し、ビヨンセと顔を合わせた。

この時、2人は仲良く記念撮影。それをインスタグラムに公開したマライアだが、指にはパッカー氏に貰った指輪が輝いている。この日の2人の様子について、情報筋は『NYポスト/Page Six』にこう話した。

「ビヨンセが、マライアにお祝いの言葉をかけていましたよ。」
「マライアは、みんなに指輪を見せていました。」

ちなみにビヨンセが夫Jay-Zから贈られた婚約指輪は18カラット。そちらもかなりの大きさと美しいデザインが話題となり、今もビヨンセはたびたびその指輪をはめてレッドカーペットに立っている。

出典：https://www.instagram.com/mariahcarey
（TechinsightJapan編集部　洋子アンダーソン）