大ヒットドラマ『フルハウス』の続編『Fuller House』の放映スタートにファンが歓喜する中、一家の次女ステファニー役でお馴染みのジョディ・スウィーティン（34）がオリジナルキャストとの絆を告白。「何でも分かち合える“家族”」と述べた。

1987年に放映が始まり、瞬く間に世界中で大ヒットした人気ドラマ『フルハウス』。同ドラマと続編『Fuller House』でステファニー役を好演しているジョディ・スウィーティンが、『E！News』にこう話した。

「良いことも悪いことも、（オリジナルキャストには）何でも言える。私達は互いに支え合い、愛し合っているわ。もう出会ってから30年近く経つんだもの。」
「長い間、こんなに親しくしてきたから、家族のような関係になるわよ。私達は何があっても支え合うの。」

ちなみに同ドラマのパパ役ボブ・サゲット（59）も、思いは同じ。過去には自著で「オルセン姉妹ら娘役の子たちを守ってやりたい気分だった」「彼女達の“パパ”であることが誇りだったのさ」「みんな僕の家族だし、今も昔も愛しているんだ」と明かしていた。

出典：https://www.instagram.com/jodiesweetin
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）