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writer : maki

【エンタがビタミン♪】SKE48高柳明音 最高の“アイドルジャンプ”に「飛びすぎやで!!」

SKE48の“ちゅり”こと高柳明音が全国ツアー公演で自らのジャンプをチェックして改善する様をツイッターで投稿した。彼女の意識の高さはもちろんだが、他のメンバーのジャンプも素晴らしく「さすがダンスのSKE48!」と反響を呼んでいる。

SKE48が『SKE48 47都道府県全国ツアー~機は熟した。全国へ行こう!~』で2月19日に静岡公演、20日に茨城公演を開催した。23日にちゅりが『高柳明音(akane29_o8o)ツイッター』で「静岡での《あいきゃんふらい》を写真で見たとき、自分の手の曲げが甘いと反省した…」とつぶやき、翌日の茨城公演で改善した姿を公開。「見事リベンジを果たした、高柳さんをご覧ください。ヨッシャアアアア!!!!」と達成感に浸る。

両公演で彼女がセンターを務めたナンバー『恋を語る詩人になれなくて』で全員がジャンプする姿を捉えた2枚から、体の反りや腕の角度の修正が確認できる。同曲は2009年に初演された『チームS 3rd Stage「制服の芽」』公演の1曲である。公演のオリジナルメンバーだった松井玲奈から「見て思ってた。素晴らしい!!」と絶賛されちゅりも大喜びだ。さらに彼女は「でも何がすごいって、この最高の瞬間を狙って撮ってくれるカメラマンさんだよね」と周りの“SKE48愛”を感じていた。

ファンからは「ちゅり、かっこいい!! 高いしきれいだし笑顔だし」「そういうの気にしたり、頑張る明音ちゃんが本当に大好きだよ」「これは飛んでるだろ! 鳥だけに」と高柳明音への称賛が続くなか「SKEは鳥ばかりか! 飛びすぎやで!!」「なんて息の合った瞬間なのでしょう」とSKE48ならではのパフォーマンスに改めて感心した人も多い。

AKB48が3月9日にリリースするシングル『君はメロディー』のTypeAカップリング曲、SKE48『Gonna Jump』では高柳明音も選抜メンバーとなっている。ミュージックビデオでは彼女をはじめメンバーのアイドルジャンプが見どころだ。

出典:https://twitter.com/akane29_o8o
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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