結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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先日、ホテルのバーでセレーナ・ゴメスと再会。甘い声で『My Girl』を歌ってきかせ、その後は仲良く街を散策したジャスティン・ビーバー。彼がこのほどセレーナとのツーショット写真を突如公開し、ファンに衝撃を与えた。
このほど、ジャスティン・ビーバーがセレーナ・ゴメスとのツーショット写真をインスタグラムにアップ。いきなり20万を超えるコメントが寄せられ驚いたのか、以下のようなキャプションを書き込んだ。
「以前の写真だよ、落ち着けって。」
しかしファンらの興奮はおさまらず、「復活したの?」「ジャスティンは恋をしているのね」といったコメントがズラリ。まだセレーナに未練があると噂のジャスティンが、またしても自ら火に油を注ぐことになった。
一方のセレーナは、最近になり英誌『InStyle』に「(ジャスティンとの関係につき)もう話すのはウンザリ」とコメント。「自分の人生をタブロイド紙のネタにする気はなかった」と述べ、いささか食傷気味であることをうかがわせた。ちなみに一連の行為は「アルバム売上アップなどを目的とした宣伝行為では?」と疑う見方もあるが、真相は不明だ。
※画像は『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)