キム・カーダシアンの姉とも良い仲になっているとされるジャスティン・ビーバーだが、特にステディなお相手がいないからか、チャンスを見つけてはベッドインしているらしい。このほど彼と一夜をともにしたという女性が「彼との行為はアメイジングだった」と暴露した。

ジャスティン・ビーバーとの熱い夜を暴露したのは、英ロンドンのモデル、ローラ・カーターさん、30歳だ。彼女が英紙『ザ・サン』に話した内容をまとめると、2人の出会いはクラブのダンスフロア。そこでジャスティンは彼女を気に入り車に乗せ、10人ほどの若い女性達とともにホテルで開催中のパーティに連れて行ったという。

「私は巨大なサウンドシステムのある広い部屋に連れて行かれたの。お酒があちこちにあったわ。」
「4人の男性と10人の女性がいた。みんな本当にグラマラスだったわ。」

ジャスティンは得意のダンスを披露。上機嫌のジャスティンは女性にキスするなどし、ついにはカーターさんを寝室に連れて行ったそうだ。そこにはすでに女性がおり3人で絡み合ったというが、ジャスティンがカーターさんにより興味を示したため、もう1人の女性は途中で出て行ったらしい。2人きりになったジャスティンとカーターさんは性行為に至り、カーターさんは「アメイジングだった」と振り返りつつ「彼にはあれこれ聞かれちゃった」「私のことをクールって言ってくれたわ」と話している。

セレーナ・ゴメスに未練があるにもかかわらず、キム・カーダシアンの姉とも関係を持っているというジャスティン。「なかなか人を信用できない」というジャスティンだが、付き合う相手から見直す必要がありそうだ。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）