動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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2014年に婚約したものの、同年破局したチャーリー・シーンと元ポルノ女優のスコッティーン・ロスさん(芸名ブレット・ロッシ)。そのロスさんがHIV陽性を告白したチャーリーに激怒。「初セックス時には病気を伏せられていた」などと主張し訴訟を起こしたが、彼女の言い分にチャーリーは呆れ果てているという。
「チャーリー・シーンによる暴行や不法監禁行為などがあった」「堕胎を嫌がると激昂され、赤ちゃんを諦める結果になった」などと主張しているスコッティーン・ロスさんだが、芸能情報サイト『TMZ』によると、チャーリーは以下のように語っているという。
■ロスさんはHIV陽性を知っていながら、「普通のカップルのようにふるまいたい」と避妊具無しでの行為を望んだ。
■「病気をバラす」とチャーリーを脅し何億円もゆすろうとしたのは、ロスさんである。
■ポルノ女優だったロスさんは、何百人もの相手と寝てきた人物。撮影のたび性病に晒されており、チャーリーのHIV陽性を知りパニックになったとはあり得ない言い分である。
■避妊具の使用を嫌がったロスさんは、抗HIV薬を飲んでいると言っていた。
またチャーリーはロスさんへの暴力行為を否定し、堕胎を強いたという主張にも呆れかえっているという。「欲しいのはお金ではなく正義」とメディアに語ったロスさんだが、チャーリーはそうは思っていないようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)