AKB48の“あきちゃ”こと高城亜樹がメンバーとポッキーゲームをしたところ、相手が迫ってきて慌ててしまう。彼女がその動画をInstagramに投稿して「ピンチ」「ドキドキ」とファンの反響を呼んでいる。
ポッキーの日として盛り上がった11月11日、AKB48のメンバー数人がポッキーを両端から食べながら距離を縮める“ポッキーゲーム”を楽しんだ。あきちゃが『高城亜樹 akiii_takajo Instagram』に「きらちゃんは積極的」とその動画で公開して「やばいい」とフォロワーを動揺させた。
「きらちゃん」とはドラフト2期生・高橋希良で公式ニックネームは“きらら”、年齢は14歳だ。彼女は2014年9月23日からバイトAKBとして活動していたが、翌年2月28日にバイトAKBの雇用契約期間が満了。しかし、5月10日に開催された『第2回AKB48グループ ドラフト会議』でAKB48 チームBに第1巡目で指名され、現在は研究生として劇場公演にも参加している。
ポッキーをくわえて対面する段階から「きらちゃん」はすでにあきちゃを食っているように見えるが、14歳という若さがなせる仕草だろう。さらにぐいぐい迫られてあきちゃが焦ってしまう。
そんな2人のやりとりをフォロワーも見入っており、後輩に押される高城亜樹の姿に「あきちゃの表情が可愛すぎる」「恥ずかしがってるあきちゃが可愛いよ」とときめいていた。
この日は、あーみんこと前田亜美や飯野雅(15期生・チーム4)も一緒にポッキーゲームを楽しんだ。あーみんがポッキーに食らいつく表情もすごいが、やはり高橋希良に迫られて焦るあきちゃのピュアな姿が一番ウケたようだ。
※画像は『高城亜樹 akiii_takajo Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)