今年6月より、Snapchatの最高経営責任者エヴァン・スピーゲル氏(25)と交際している豪モデルのミランダ・カー(32)。そのミランダが彼のパーティに参加すべく、マリリン・モンローに扮した。
ブルネットのサラサラヘアがトレードマークのミランダ・カーが、思い切って“ブロンドのパーマヘア”に挑戦。服装も白のセクシードレスで決め、マリリン・モンローになりきった。
しかし実はこれ、恋人エヴァン・スピーゲル氏がCEOを務める会社のパーティで撮られたもの。ハロウィン間近とあって多くのゲストがそれぞれ個性的な衣装で参加したといい、実物より細身ながらミランダはセクシーなマリリン・モンロー姿に。髪は染めずウィッグを着用し、唇はマリリン風に真っ赤なリップで色鮮やかに決めた。
ちなみにこのパーティには、テクノロジー業界の人々が大勢参加したとのこと。ミランダと親しい人は多くなかったというが、社交的なミランダは誰とでも打ち解け、楽しいひとときを過ごしていたという。
別居済みのオーランド・ブルーム(38)とは現在、ご近所暮らし。ひとり息子の世話も協力しあっているといい、そちらとも円満な関係を維持している。そんなミランダの性格は穏やかで、ファンやパパラッチにも嫌な顔をせず丁寧に対応するそうだ。このまま“CEO夫人”になったとしても、夫を支える良き妻になれるかもしれない。
※画像は、『Instagram mirandakerr』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)