破局済みの妻ミランダ・カーを巡り、ジャスティン・ビーバーに敵意を抱いているとされる俳優オーランド・ブルーム。そんな2人が昨年スペインのイビサ島にて鉢合わせオーランドが激昂、ジャスティンに殴りかかるという出来事があったが、2人には意外な共通点があるらしい。
昨年の大喧嘩騒動で、かなり不仲であることがバレたオーランド・ブルームとジャスティン・ビーバー。しかしこの2人、なんとパンツの使用法につき共通点があるもようだ。
ちなみにジャスティンは人気ブランド「カルバン・クライン」の下着モデルを務め、その縁もあって同ブランドから大量にパンツを送られているそうだ。あまりにもパンツが多いため「もちろん二度までは使わないね。だって大量にあるんだから」と告白しているが、実はオーランドもパンツは“使い捨て派”らしい。
このほどある情報筋が米誌『In Touch Weekly』の取材を受け、このように暴露した。
「オーランドは週に一度、地元の店に行って何枚もボクサーパンツを買うんです。同じパンツは二度とはきません。」
またオーランドは色や肌触りにもこだわるらしく、同情報筋は「明るい色は好まず、ソフトでシルキーなタイプを気に入っていますよ」と明かしている。
ミランダ・カーがオーランドと暮らしていた時期に、“ミランダと何かあった”と噂されているジャスティン。そのジャスティンを毛嫌いしているオーランドだが、パンツの利用法や女性の好みなど共通点はいくつもありそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)