蜷川実花が半裸のイケメンと並んだスリーショットをInstagramに投稿。「あたいの嬉しそうな顔ったらないね」と自分でも笑っちゃうほどのデレデレぶりにフォロワーも和まされている。この男性2人は“POLE KING JAPAN”(ポールキング ジャパン)のチャンピオンだというのだが、どのような人物なのか。
写真家の蜷川実花が8月26日、『蜷川実花 ninagawamika Instagram』でその1枚を公開したところ、「めっちゃうれしそう、ぷぷぷ」「今年一の笑顔かもしれませんね(笑)」と見る人々も癒されていた。
蜷川実花を幸せな気持ちにさせた男性2人は、毎年開催される“MISS POLEDANCE JAPAN / POLE KING JAPAN”の大会でPOLE KING JAPAN 2012のチャンピオン、IGさんとPOLE KING JAPAN 2014及び2015で優勝したRYOTAさん。
IGさんは加藤ミリヤ、倖田來未、KREVAなど有名アーティストのダンサーを務めたこともあり、あの少女時代コピーユニット“遠藤時代”の元メンバーでもある。ダンサーとして活動する傍ら、ダンススタジオ・Rei Dance Collectionなどでインストラクターも務める。RYOTAさんはポールダンススタジオ・TRANSFORM(トランスフォーム)のインストラクターや、V2 TOKYOなどでダンサーとして活動している。
この日は、東京都現代美術館(MOT)の東京アートミーティングに関する仕事で一緒になり、そのオフショットを公開した模様。いつもはイケメンを脱がせる側の蜷川実花も、自身がこうしたシチュエーションで撮られることはなかなか無いだけに、「あたいの嬉しそうな顔ったらないね」ということになったようだ。
※画像は『蜷川実花 ninagawamika Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)