人気ミュージシャンのレニー・クラヴィッツがライブでの演奏中、なんと下半身を”ポロリ”と出してしまった。そこに見えたモノがツイッターで物議を醸している。
51歳とは思えないほど、相変わらずセクシーなレニー・クラヴィッツ。彼が現地時間の3日、スウェーデンのストックホルムにて開催したライブで、こともあろうか局部を観客に見せてしまったという。
事の顛末は、体にぴったりとフィットしたレザーパンツでギターを演奏していたレニーがしゃがんだ途端、パンツのジッパーが裂けて肝心の部分が丸見えになってしまったということのようだ。大失態に気付いたレニーは何事もなかったかのように前を隠したまま退場。すぐさま他の衣装に着替えたらしいが、ファンが撮ったという決定的瞬間の写真がツイッター上で物議を醸している。
『Celeb Decontructed』というセレブ写真をツイートするアカウントには、「記事のヘッドラインほど”大きく”ないわね。」「うーん」「夢やぶれたね」など、彼の“サイズ”に関する残念なコメントが多い。他にも「ひょっとして剃ってる?」「そこに光っているものはペニスリング?」「いや、ピアスじゃない?」など、ディテールに対しての気になる議論にまで発展しているのだ。
娘の女優ゾーイ・クラヴィッツはこの写真を見たのであろうか。レニーはこの件に関し、今のところ沈黙を守っている。
※画像は『Instagram lennykravitz』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 月原きいら)