東MAX・安めぐみ夫妻の自宅を、モデルの蛯原友里姉妹らが訪問。安と蛯原の妹の第一子はともに女の子で、同学年となる。可愛らしい愛娘を抱く2人の写真は、まさに“美しすぎるママ”同士。母親となった喜びが彼女らをより一層、輝かせているようだ。
蛯原友里が5月4日、『蛯原友里 yuri_ebihara Instagram』にアップしたのは、子どもを抱く妹の英里と安めぐみを中心に、皆が笑顔で写る素敵な写真である。友里の姪は2014年8月生まれで、現在9か月。今年の夏にはもう歩き出している頃である。
一方今年の3月17日に誕生した安の長女は、先月やっと神社への初宮参りを終えたばかり。5月5日に更新された『安めぐみオフィシャルブログ』で、安は“同じ学年でも、産まれた月で成長が全然違いますね”と綴っている。まだ首がすわっていない我が子と、幼児らしい可愛らしさが出てきている友人の子とが同学年だということに彼女は驚きつつも、“赤ちゃんの成長の早さはすごいんだなぁ”と実感したようだ。
ブログのコメント欄には、「早生まれだから、これから数年は成長に関して悩むかもしれないけど“早生まれだから”って、笑いとばしてね」とのアドバイスが。早生まれの子を持つママの悩みとしてよく聞かれるのが、同学年での“成長の差”である。しかし安の大らかな性格ならあまり気にせず、娘の同学年のママと付き合えるのではないだろうか。今回自分の娘の頭にキスしてくれたことが、たまらなく愛しかったようで「えりちゃんの娘ちゃん、可愛すぎました」と大喜び。これからも美しいママたちと可愛らしい娘らの成長する姿が、ブログ等で見られるのが楽しみである。
※画像は『蛯原友里 yuri_ebihara Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)