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進化し続ける『リモート視聴』。今やレコーダーやテレビに録画した番組をはじめ、放送中の番組(リアルタイム視聴)を外出先からスマホやタブレットで見ることができる時代だ。そんな『リモート視聴』のユーザー代表として、水道橋博士がイベントに登場した。
18日、都内・丸の内にて『リモートアクセスDay2015』が行われ、デジタルライフのユーザー代表として水道橋博士が登壇した。普段からすべての地上波を全録しているという彼は、「どんどん知らないことを聞いていきたい」と興味津々の様子。実際に東京からアクセスして地方放送を見る“リアルタイム視聴”を体験し、「スムーズでなめらか、TVと同じ品質で見れる」と感動していた。
家庭でのチャンネル権争いの緩和にもつながる『リモート視聴』。水道橋博士の部屋には自身専用のテレビがあるためチャンネル権争いにはならないそうだが、子供達とはコミュニケーション不足だという。「子供と最近話してないなぁ…これから話そうと思います」と少し頼りない返事をした。
子供達とのコミュニケーションは足りないようだが、妻とは喧嘩もしないという水道橋博士。その秘訣は「喧嘩に勝たないこと、言い返さないことですね」と語るものの、「最近、離婚した人が良くテレビに出てるから、僕も離婚しようかな」と妻に怒られそうな冗談を言っていた。
(TechinsightJapan編集部 みほりー)